LOSTシーズン1の第1話から第4話までのあらすじとネタバレ

第1話 墜落


ジャックはジャングルの中で目を覚まします。
一瞬何が起こったのか分かりませんでしたが、すぐに周りを見渡し思い出しました。
ジャックが乗っていた飛行機が墜落したのでした。
叫び声が聞こえる方に向かうジャック。
そこには墜落した飛行機の残骸と泣き叫ぶ大勢の人がいました。

ジャックは怪我をした人達を助けに向かいます。
ジャックは医者だったのです。
妊婦を助けたり、心臓マッサージをしている人の代わりを行ったりしながらジャックは乗客を助けました。

少し落ち着いたところでジャックはジャングルの中に向かいます。
上着を脱ぐとジャックの背中はかなり深い傷を追っていました。
どうしようかと迷っているジャックの元に1人の女性が現れました。
ケイトという女性です。
ジャックはケイトの頼み背中を縫ってもらったのでした。

生存者たちは島で1日目の夜を過ごします。
すぐに救助が来てくれると思っていたので、みんな落ち着きを取り戻しています。
飛行機の中にあった食料を分け合い、火を焚いてそれぞれが時間を過ごしていました。

すると島のジャングルの奥から謎の叫び声のような音が聞こえます。
みんな驚き集まりますが、謎の音の正体はわかりませんでした。
しかしみんなが怯えてしまう音だったのは事実でした。

無線を探すジャック。
ケイトが飛行機の機首が落ちた方を知っていたので一緒にジャングルに入っていきます。
すると1人の男性が一緒について来ました。
チャーリーという男性でした。
彼は有名なバンドのベーシストでした。
3人で機首が墜落した方に向かっていると雨が突然降り出します。
それでも進むとやっと機首を見つけます。
なんとか飛行機の中に入り、操縦席を目指すとそこにはパイロットがいました。
死んだと思っていたパイロットは息を吹き返します。
そしてそこで生存者が48人いることをパイロットに告げたジャック。
パイロットが無線で連絡しようとしまうが、繋がりません。
すると昨晩聞いた謎の音が聞こえます。
恐怖に
怯える4人。
窓の外を見ようとしたとき、いきなりパイロットが外に連れ出されてしまいました。
窓には血がついています。
慌てて逃げ出す3人。
ジャックは必死で無線を拾って逃げました。
逃げる途中で木の上に無残に殺されたパイロットの死体があったのでした。

感想:飛行機の墜落事故だけでもパニックになりそうなのに、謎の巨大生物までいるなんてかなり怖いです。
こんな状況で自分だったらちゃんと対処できるか、考えてしまいました。
しかも生存者はみんながいい人というわけでは無さそうです。
事故で怪我をした体、命の危険、さらに怪しい人達と絶対に何かが起こりそうな状況です。
この先みんながどうなるのか、かなり気になります。

第2話 SOS

無線を手に入れたジャック達はみんなの入り場所に戻ります。
その途中でケイトは途中いなくなっていたチャーリーにどこにいたのか聞きます。
するとチャーリーはトイレにいたと答えました。

チャーリはその時飛行機の墜落時のことを思い出していました。
飛行機が墜落する直前、キャビンアテンダントが様子のおかしいチャーリに話しかけます。
しかしチャーリーは「大丈夫だ」と答えました。
明らかに様子のおかしいチャーリーを不審がったキャビンアテンダントが近づいてきた時、チャーリーはトイレに逃げたのです。
そこでドラッグを取り出し口に入れた瞬間飛行機が墜落を始めたのでした。
チャーリーはその時に隠したドラッグを取りにきていたのです。

ビーチに戻ると男二人が喧嘩をしています。
その原因は子供が見つけた手錠にありました。
中東系のサイードがテロを起こして飛行機を墜落させたというジェームスが、サイードと喧嘩になっていたのです。
ジェームスはサイードに手錠がかけられていたと言います。
しかしサイードは違うと言い切ります。
まだ喧嘩が続きそうな時に、ケイトが声を張り上げます。
「無線が壊れているから、誰か直して」と。
するとサイードができると答えたのでした。

サイードが無線を直しますが、高いところにいかないと無線は入りません。
サイード、ケイト、チャーリー、兄弟のブーンとシャノンそれにジェームス6人で山に向かいます。途中であの不気味な音が聞こえ始めます。
みんな急いで逃げ出しますが、ジェームスだけは逃げません。
ジェームスは向かってくる生物に向かって銃を撃ったのでした。
その生物はシロクマです。
こんな南国の地にシロクマがいることをみんな不思議がります。
しかしケイトはジェームスが銃を持っていたことを非難します。
ジェームスは機内にいた刑事のものでそれを拾ったと言います。
ジェームスの銃から弾を抜いたケイトを見てジェームスは「お前のことを知っている」と言います。
ジェームスはその言葉で飛行機の中のことを思い出していました。
手錠に繋がれていたのはケイトだったのです。
その隣に刑事が座っています。
刑事とケイトが話しているときに、飛行機が墜落し始めました。
荷物が当たり失神した刑事のポケットから鍵を取り出し、ケイトは手錠を外していたのでした。

高い場所に出たことで無線が繋がりますが、フランス語のメッセージが聞こえてきます。
シャノンがその言葉を訳します。
それは録音されたメッセージでした。
「どうか私を助けにきて。私はひとりぼっち。島には私だけ。他の人はみんなアレに殺された。」という内容です。
サイードはテープから流れるカウントからそのテープが16年間繰り返されていることを計算したのでした。

感想:少しづつ乗客の過去が分かってきました。
チャーリーは明らかにドラッグをやっている感じでしたが、まさか手錠をかけられていたのがケイトだとは思いませんでした。
しかもケイトと一緒にいた刑事は意識不明の状態でしたが、一瞬意識を取り戻しました。
この先ケイトがそうなるのか気になります。
そして16年間も流れているテープ。
一体この島には何がいて、なぜ誰も助けにこないのでしょうか?

第3話 眠れぬ夜

ジャックは必死に体に破片が突き刺さっている男の治療を続けていました。
男はうなされながら何度も「あの女は危険だ」と言います。
ジャックはそれを聞き流しながら男の様子を見ていると男は、突然目を覚ましました。
そして「上着のポケットを見ろ」と言います。
そこにはケイトが捕まったときの写真が入っていたのでした。

その頃ケイトは山からみんなで降りようとしますが、遅くなったためキャンプをすることになっていました。
みんなで無線のことを話しながら16年間も助けがきていない話は、ほかの人には言わないようにという約束をしました。
その夜、ブーンはサイードから拳銃を盗み出そうとしますが気がつかれてしまいます。
護身用に必要だとブーンは言いますが、みんな拳銃はケイトに持っていてもらおうといいます。
拳銃を受け取ったケイトは過去のことを思い出していました。

ケイトは羊小屋に潜り込んで一晩過ごしていました。
そこを家主の男性レイに見つかってしまいます。
レイはケイトに食事を与え、さらに行く場所がなかったここにいていいと言ってくれました。

ジャックはケイトの写真を見て驚きます。
同じく写真を見たハリーに「どうする?」と言われますが、「自分には関係ない」と言って薬を探しに行きます。
山に行ったメンバーがビーチに戻ってきました。
みんなには無線が繋がらなかったと説明して嘘をつきました。
しかしケイトはジャックの元に行き、「話がある」と言います。
ケイトはジャックに山で起きた無線の話を隠さず伝えます。
ジャックはケイトに「ほかには」と言いますが、ケイトは他に話すことはないと言います。

ジャックは必死に男の治療を続けていますがよくなる気配はありません。
ケイトは「男を楽にしてあげたら」とジャックに言います。
するとジャックは怒って「俺は人殺しではない」と言います。
そしてケイトに「捕まった時の写真を見た」と言ったのでした。

ケイトは1人で過去のことを思い出していました。
レイの農場で3ヶ月過ごした後、ケイトは勝手に農場を出て行こうとします。
しかしレイに見つかり、「明日送って行くよ」と言われ1晩残ることにします。
次の日の朝、レイは車に乗せケイトを送って行きます。
するとレイの車の後ろに1台の番が寄ってきます。
レイは警察に知らせていたのでした。
ケイトには賞金がかけられていて、借金に苦しむレイはケイトを売ったのでした。
レイの車に近づく1台の車。
その車にはあの刑事が乗っていたのでした。

一向に男の様子は良くならずに、叫び声だけがビーチに響き渡っています。
治らない男のためになぜ薬を使うんだと思っているジェームスはケイトから銃をもらい、男を撃ちます。
慌てて男の元に近寄る、ジャック。
しかし男はまだ意識がありました。
心臓を狙ったはずが、場所を間違ったため男はまだ数日生き残れそうです。
ジェームスはテントから追い出されます。
テントの中では男の苦しむ声をジェームスは外で聞いていました。
しかししばらくすると男の声は聞こえなくなりました。
テントの中からジャックが出てきます。
その顔は同様している顔でした。

次の日、ケイトはジェックの横に座り「全てを話す」と言います。
するとジャックは「知りたくない。」と言います。
さらに「過去は関係ない。3日前の墜落で俺たちは死んだ。新しくやり直そう」とケイトに行ったのでした。

感想:今回はケイトの過去が深く描かれた回でしした。
しかしケイトが実際に何をして捕まったのかは分かりません。
ただケイトはそんなに悪い人ではなさそうです。
逃げられたはずなのに、レイを助けたりレイに賞金が渡ったかを気にしているくらいです。
ケイトの過去はきっとこの先わからないでしょうが、ジャックのいうように過去は関係ないのかもしれません。
大切なのは、この先どうこの島で生き残って行くのかということなのでしょう。

第4話 運命

墜落した飛行機の中で物音がしています。
寝ていた他の人たちも起き、機体の近くまでやって来ました。
すると突然、機体の中から何かが走ってやって来ます。
「逃げろ」という声とともにみんな逃げ出します。
みんなが走っていた動物を眺めています。
するとロックが「猪だ」と答えたのでした。

みんなが散らばった荷物の片付けをしているときにハリーとジェームスは喧嘩をし始めます。
それはジェームスがピーナッツを隠し持っていたからでした。
ジャックがハリーに「食料は?」と聞きます。
するとハリーは「もうない」と答えました。
その答えに動揺する人々。
するとロックがナイフを持って狩に行けばいいと言います。
ロックは猪についてかなり詳しく、さらに持っているナイフも1本ではなく何本も持っていたのでした。

みんなが一体ロックは何者なのかと不思議がっています。
ロックは過去を思い出していました。
電話越しに大佐と呼ばれているロック。
そこにロックよりも若い上司がやって来ます。
そして書類が提出されていないとロックを怒りはじめたのでした。

猪がりにロックとケイトとマイケルが行きます。
ロックは2人に指示を出しながら進みます。
すると猪らしき音が聞こえて来ました。
ロックがサインを二人に送っているとマイケルが突然話始めます。
猪は声を聞きいきなりマイケルに襲いかかったのでした。
猪の勢いで突き飛ばされた3人。
マイケルは怪我を負っています。
ロックは倒れた時にまた過去のことを思いだしていました。
お昼休みロックは同僚とチェスをしていました。
そこに先ほどの上司がやって来ます。
ロックの机の上かパンフレットを勝手に持って来ていました。
それは「放浪の旅」というパンフレットです。
上司はロックに「お前に放浪の旅なんかできるはずない」と言います。
するとロックは「俺に出来ないというな」と怒ったのでした。

マイケルが怪我をしたことでケイトはマイケルの手当に当たります。
しかしロックは1人で猪がりに行くと言います。
ケイトは「1人では出来ない」と言います。
その言葉を聞いてロックは「俺に出来ないと言うな」と言いながら1人で猪を探しに行きました。

マイケルと連れてケイトはビーチに戻って来ました。
しかしロックはまだ戻って来ていません。
ジャックはスーツを着た男性を見ます。
最初は幻覚かと思いますが、2度も男を見たので、彼を追っていきますが見失ってしまいました。
そこに血だらけになったロックが戻ってきます。
その手には猪を連れていました。

夜になり、機体を燃やしながら亡くなった人の追悼式を行っています。
ロックはその火を見ながら思い出していました。
「放浪の旅」参加のツアーデスクにやってきたロックですが、担当者から断られてしまいます。
何度も運命だから参加せてくれとロックは言いますが、担当者は「あなたには無理です」と言ってバスは出発してしまいました。
ロックは主発したバスを見ながら「俺に出来ないと言うな」と言っています。
その彼は車椅子に乗っていたのです。
参加できなかったツアーからの帰りに墜落事故にあったロック。
墜落後彼は立てるようになっていたのでした。

感想:まさかロックが車椅子に乗っていたとは驚きでした。
だからあんなにも「俺にはできないと言うな」と怒っていたのですね。
しかし彼は飛行機の墜落事故で奇跡が起こり歩けるようになりました。
彼は「放浪の旅」に行くことを何度も運命だと言っていました。
「放浪の旅」には参加できなかったですが、その帰りに事故にあい歩けるようになりました。に
彼にとっては「放浪の旅」に参加することは、ある意味運命だったのかもしれません。